1メートルの視力検査に、ちょうど良いテーブル

視力検査は、1メートルのものを使うことが主流となっています。

メリット
・場所が取れる
・座って視力検査ができる(検査スタッフ負担軽減)

デメリット
・調節が入る可能性がある

これに対しては、5メートルの場所もとれるようにしています。
場所を変えて、5メートルでの視力も測定します。

視力検査の機械は、
ニデック社のスペースセービングチャートSSC-370
を選択。

でも専用台はお高い。。

・レンズセットは引き出しに入れる必要はないかな
・机の上に出して、ほこりがかからないように布をかぶせておく?
・同じような形の台がないかな..?
・長テーブルの足が邪魔になるね?

と考えました。

・視力検査機器、レンズセットがちょうど乗る幅
・患者さんの足を邪魔しないように、1本足のテーブル

足だけ買って、手作りしてもいいかなとも思いました。

多忙な開業準備では、そんな時間もない。
かなり調べて、やはり良いテーブルがありました。

綺麗な白で、現在も全く問題なく使っています。

いまは在庫がないみたいです。

もう少し調べるとありました。

いま買うならこれかな。。

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